10年後の乾燥肌を防ぐために乾燥肌対策とスキンケア
そもそも乾燥肌とは?
乾燥肌は、角質層が壊れていて、皮脂膜によるバリア機能がない状態です。バリア機能がないために、肌は色々な外的刺激から直撃を受けるようになってしまい、肌が炎症を起こしたり、かゆくなったりする敏感肌になってしまうのです。
10年後の乾燥肌を防ぐ
肌の状態は、年齢とともに刻々と変わっていくもの。年齢に合わせたケアも大切ですが、何よりも大切なのは、肌をできるだけ若々しい状態のまま保っていく対策が大事ってこと。今の肌の状態に満足していても、肝心なのは10年後、20年後の肌。油断してスキンケアを怠ってしまうと、乾燥が進行してシワや肌トラブルの原因になってしまうこともあります。10年後の肌のために、今できるスキンケアを心がけていきましょう。
日常生活での注意
食事やストレス、睡眠不足でも乾燥肌になってしまいます。食事で十分な栄養、特に乾燥肌に関わりの深いビタミンCやヒアルロン酸、コラーゲンといった成分が不足すると乾燥肌になりがちです。
またストレスや睡眠不足によってホルモンバランスが崩れてしまうと、肌の細胞に栄養がうまく行き届かずに新しい皮膚が生成されにくくなるため乾燥肌になってしまう場合があります。
リップパックで唇のケア
空気が乾燥していると、くちびるも乾燥して、がさがさになりがちです。
そんなときにおすすめのリップパックを紹介しましょう。
用意するものは、食品用ラップフィルムと薬用リップと綿棒だけです。
1、事前に顔をクレンジングしましょう。
2、くちびるに薬用リップをたっぷり塗り、ラップフィルムを貼ります。
3、そのまま10分ほど置きます。
4、ラップフィルムをはがし、むけた皮を綿棒で取り除きます。
くちびるは手足などに比べて乾燥しやすい場所です。
代謝はいいので皮はすぐに生まれ代わりますが、ケアを怠っていると口紅などのノリも悪くなってしまいます。
リップパックではなくクリームを使う場合
唇は皮膚ではなく粘膜なので、皮脂腺がありません。
そのため、すぐに乾燥してしまいます。
洗顔後に保湿ケアするときは、唇にも化粧水や乳液をつけて、潤いを与えましょう。
日中は乾燥していると思ったらリップクリームをつけて乾燥を防ぎ、就寝前にもたっぷりつけるとよいでしょう。
美容効果のあるローズヒップティー
美容のさまざまな効果があるローズヒップティーがおすすめです。
美肌作用、利尿作用、疲労回復、便秘回復などです。ローズヒップティーはビタミンの宝庫なのです。とくにビタミンCはレモンの約20倍ふくんでいるのです。また、トマトと同じリコピエンも含んでいるので、便通や利尿の改善にも効果があります。
さわやかな甘い香りとほどよい酸味で、味もとてもフルーティーです。酸味が気になる方は蜂蜜などで甘みを足すとよいでしょう。
足のケア
足のケアは、皮脂をとりすぎないことと、こまめな保湿ケアをするとよいでしょう。
せっけんで洗うのは、汗をかく部分だけで十分です。
お風呂上がりや寝る前に、保湿クリームを塗るとよいでしょう。
ガチガチにかたくなったかかとや膝のケアには、尿素剤入りのクリームが効果的です。
ただし、肌があれていると、尿素の成分が刺激になることがあるので、しみるときは避けましょう。
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